腸内運動

葉酸 の1日摂取量は

ビタミンB類は、人間がどれも私たち人間が身体を動かし生命を維持していくために必要不可欠な栄養素です。
なかでも葉酸は赤血球を作るはたらきがあることで知られている他にも、胎児の成長に必要な栄養素であることから、妊娠をしている女性は特に多く摂る必要があります。
健康な生活を送るために1日にどのくらいの量を摂取すべきでしょうか。

ビタミンのうち、葉酸は8種類あるビタミンB群のひとつです。
ビタミンBは身体の中で酵素とペアになって、代謝を行う補酵素という物質に変化します。

私たちの身体はたんぱく質や脂質・糖質などの食べ物の栄養が吸収され、エネルギーに変わることによって動いています。
このエネルギーに変える働きをしているのが酵素で、酵素は補酵素がないとうまく機能しません。
そのためビタミンBの摂取が不足すると、代謝がうまくいかなくなり身体を動かすのに必要なエネルギーが生み出せずに、欠乏症という状態に陥ることもあります。
ほとんどのビタミンは人間の身体では作りだすことができないため、食べ物などを食べることによって体内に摂り入れ続けないといけません。

葉酸の目安の摂取量は、成人では大体1日に240マイクログラムほどが厚生労働省によって推奨されています。
妊娠中の女性は赤ちゃんの成長に多量の葉酸が必要であることから、400マイクログラムを摂るようにいわれています。

葉酸は主に緑色の葉っぱに含まれている他にも肉や魚類に含まれています。
特に多く含まれているのはレバー類です。
葉酸は水溶性ビタミンのため、熱を通す調理をしたり水で洗うことによりどんどん減ってしまいます。

日々の食事で不足をしがちな分は、栄養食品などで補うことも必要です。
さらにビタミンB群は8種類それぞれがバラバラに働くのではなく、すべての種類がそろうことによって効率的に活動をすることができるので、葉酸単体だけではなく他のビタミン類と一緒に摂取することも心掛けましょう。